師走到来!!
リビングの蛍光灯が5つのうち3つ切れかなり暗くなってきた。
「早く取り替えてよ」と怒号がとぶ。。。「ブログで忙しい!!」と返答して1ケ月。
パソコン画面も暗くなってきたしもう師走だしということで家電量販店へ。
掘り出しもの探しは自信があるのだが、必要なものだけを買ってこれないスティーヴです。
30w蛍光ランプ 2個 297円×3
20w蛍光ランプ 2個 297円×2
ここまでは

ここからが
職場で暖かいドリンク飲みたいなあ
ステンレスマグボトル 1000円
オレンジ色に挑戦
暖かい洋服着たいなあ
隣にユニクロがありました
ヒートテックが流行りだとな
ルーム着
テーマ:紫の夜
ヒートテッククルーネック 1500円
パンツ 690円
フリースルームシューズ 1000円
普通のスリッパより全然足元の暖かさ違う
首・肩もいい感じ
仕事着
テーマ:炎
パンツ 690円
ヒートテッククルーネックTシャツ 1000円
合計4880円は頑張ったと思うのですが・・・
甘~いものが食べたくなりました。

ちょうど向かいにパン屋がありました。
シュトーレン
店員さんが薦めてきたのでハーフ480円を購入
聞きなれないパンについて少し調べてみました。
シュトレン(独:Stollen)は、ドイツのアドヴェントになくてはならない菓子。一般的にシュトーレンと呼ばれるが、綴りの上からも伸ばさないシュトレンがドイツ語での一般的な発音。発音はシュトーレ、シュトーレン、シュトレン、シュトレーンと色々あり、日本で普及したシュトーレンは高地ドイツ語由来。
ブランデーなどに浸けておいたドライフルーツを、たっぷりのバターと一緒に練りこんで焼いた細長いパンである。普通のパンと違ってかなり重くて日持ちがする。パンというよりはお菓子、ケーキとして食べられる。自宅で作るほか、クリスマス・マーケットで買う事も多い。
シュトレンという名前は「坑道」を意味し、トンネルのような格好をしているためについた。粉砂糖をたっぷりまぶしてあり、これが幼子イエスを産着で包んでいるというふうに見たてられているらしい。
クリスマスを待つ4週間の期間であるアドヴェントの各週末に、イエス・キリストの生誕の日が近づいてくるというお祝いをする。その際、身内や身近な友人とささやかにティーパーティをし、シュトレンを薄く切って賞味する。ドイツではクリスマスと言えばケーキではなく、シュトレンであると言えるほど、一般的である。
シュトレンは基本的に、金属製の型に入れて焼く。その型にも、100年以上前の年代物などがある。
ザクセン州(旧東ドイツ)のドレスデンが、このお菓子の発祥の地だといわれている。
来週あたりは灯油の買出しでしょうか。
皆さんも冬支度は進んでいますか?
初雪が降ったところもあるようで・・・
「早く取り替えてよ」と怒号がとぶ。。。「ブログで忙しい!!」と返答して1ケ月。
パソコン画面も暗くなってきたしもう師走だしということで家電量販店へ。

掘り出しもの探しは自信があるのだが、必要なものだけを買ってこれないスティーヴです。
30w蛍光ランプ 2個 297円×3
20w蛍光ランプ 2個 297円×2
ここまでは


ここからが

職場で暖かいドリンク飲みたいなあ
ステンレスマグボトル 1000円
オレンジ色に挑戦
暖かい洋服着たいなあ
隣にユニクロがありました
ヒートテックが流行りだとな
ルーム着
テーマ:紫の夜
ヒートテッククルーネック 1500円
パンツ 690円
フリースルームシューズ 1000円
普通のスリッパより全然足元の暖かさ違う

首・肩もいい感じ
仕事着
テーマ:炎
パンツ 690円
ヒートテッククルーネックTシャツ 1000円
合計4880円は頑張ったと思うのですが・・・
甘~いものが食べたくなりました。


ちょうど向かいにパン屋がありました。
シュトーレン
店員さんが薦めてきたのでハーフ480円を購入
聞きなれないパンについて少し調べてみました。
シュトレン(独:Stollen)は、ドイツのアドヴェントになくてはならない菓子。一般的にシュトーレンと呼ばれるが、綴りの上からも伸ばさないシュトレンがドイツ語での一般的な発音。発音はシュトーレ、シュトーレン、シュトレン、シュトレーンと色々あり、日本で普及したシュトーレンは高地ドイツ語由来。
ブランデーなどに浸けておいたドライフルーツを、たっぷりのバターと一緒に練りこんで焼いた細長いパンである。普通のパンと違ってかなり重くて日持ちがする。パンというよりはお菓子、ケーキとして食べられる。自宅で作るほか、クリスマス・マーケットで買う事も多い。
シュトレンという名前は「坑道」を意味し、トンネルのような格好をしているためについた。粉砂糖をたっぷりまぶしてあり、これが幼子イエスを産着で包んでいるというふうに見たてられているらしい。
クリスマスを待つ4週間の期間であるアドヴェントの各週末に、イエス・キリストの生誕の日が近づいてくるというお祝いをする。その際、身内や身近な友人とささやかにティーパーティをし、シュトレンを薄く切って賞味する。ドイツではクリスマスと言えばケーキではなく、シュトレンであると言えるほど、一般的である。
シュトレンは基本的に、金属製の型に入れて焼く。その型にも、100年以上前の年代物などがある。
ザクセン州(旧東ドイツ)のドレスデンが、このお菓子の発祥の地だといわれている。
来週あたりは灯油の買出しでしょうか。
皆さんも冬支度は進んでいますか?
初雪が降ったところもあるようで・・・